ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

◯能力について
ひとつ、能力が発生するのは思春期の間である
ふたつ、自然と能力が消滅することは基本的にないとされている
みっつ、能力は本人が影響を受けたなんらかの本にそくしたものである。
よっつ、本は文学作品とは限らない

◯能力者集団
・マフィア
→能力者を中心とした非合法組織、最初はただのちょっとした不良集団だった。利害が一致すれば探偵社とも協力する。ただ、普段は敵対組織。
・高瀬図書館
→この街でいちばん大きな図書館。能力者の管理、保護なども行っており、能力者も多く勤務している。国直轄の機密拠点としても使われている
・高瀬中・高等学校
→図書館の管理する中高一貫校。最初は能力者の保護のためにつくられたが能力をもたない生徒も通っている。生徒会執行部は能力者で構成されている。
・兎の目探偵事務所
→能力者中心の探偵社。図書館とのつながりが強い。普段は地味な仕事も請け負うが戦闘も行うため武装している。
・その他
→基本的には非合法組織が多い。

◯ルール
ひとつ、無敵はなし、バランスは大切に
ふたつ、ネチケットを第一に
みっつ、本は絵本であっても構わない
よっつ、み、ん、な、た、の、し、く！
いつつ、質問などなにかあればまらんまで！
※これは増える可能性があります。