二次なりきり掲示板
- Re: 【戦闘・恋愛】本の街@募集開始! ( No.163 )
- 日時: 2015/09/21 14:00
- 名前: わん狼 (ID: KJrPtGNF)
—登録用紙—
名前/一宮 斬花
読み/いちのみや きりか
性別/女
年齢/17
用紙/身長は160程度、黒髪黒目で、髪は腰に届くほど長い。髪質はサラサラ。服装は年中和服を着ていて、その上にコートを着たりマフラーを巻いたりする。扇と筆はいつも欠かさない。
性格/普段はのんびりゆらりと掴めないような性格、立ち振る舞いをする。天然に近い。感情豊かで、時たま狂気染みた何かの片鱗を見せることもあるが、それを除けば一般的な少し変わった人。本全般が大好き。
能力/魔導書ネクロノミコン(自身で執筆した文章、主に空想神話の類において、その執筆した内容を具現化する。ただし使用するには何十もの条件を満たさなければならず、無理に行使すれば死ぬ。つまり簡単なことはできるが、チートみたいな事は行使が難しい。)
武器/護身用スタンガン、護身用麻酔銃、自爆装置←
所属/高瀬図書館所属。作家として活躍しているが、昨今の不安な社会情勢で、このままでは身命が危ういと思い、図書館(国)に保護を願い出た。
その他/生まれつき体が弱く、本全般が好きで図書館から本を借りては読んでいた。その内自分でも本を作りたいと思い、執筆活動を始める。本の読み手で、書き手でもある。運動が死ぬ程苦手。
サンボ「あ、こんにちは。私は一宮斬花って言います。」
「あうう……私は運動が……無理でs」
「深淵を覗く時、深淵もまたお前を覗く……ですよ?」
募集/斬花と旧知の仲の人
のっかり/
備考/したくも無い家系争いに敗れ、人間が嫌いになりつつある。そのうち、クトゥルフ神話等の空想に憧れを抱いて、能力に目覚めた。能力は日常生活で使える程度なら問題は無いが、それを越えると身体に負担がかかり、吐血など段階を超えて、やがて死ぬ。現在は図書館近くに屋敷を構えて生活している。
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