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名前／七紀 紬
読み／ななき　つむぐ
性別／男
年齢／23
容姿／柔らかくて癖っ毛の黒色の髪、髪と同色の三白眼で目つきが悪い。一応美形の部類には入る、が正統派な感じではない←　色白。若干の痩せ身であり、かなりの高身長。見た目のせいで胡散臭く思われることも多々ある。黒色のパーカーに白色のタンクトップ、デニムのロングパンツ。畏まった場では黒色のスーツに黄色〜橙色のネクタイ。
性格／いつも胡散臭い笑顔を浮かべている頭脳派、策略家。能力のこともあり、情報収集が異様に上手い。人脈が広く、相手をおちょくったり挑発したりおだてたりするのが得意。ポーカーフェイス。自分の欲望などは冗談以外では殆ど口に出さず、ストレスは自分の中に溜め込む。本音は誰にも見せようとしない。お兄ちゃん気質。ノリはいい方。
能力／紳士同盟／相手の心や体に表れる僅かな気の緩み、油断、隙などを色で見抜ける能力。油断や隙のある体の部位に、青色でぼやけている丸が見える。因みに、心の油断や隙は胸元に見える。
武器／スタンガン（使わない←）
所属／探偵社社長
その他／戦闘は好んではしない。一応運動部に所属、習い事でも武術をしていた。本人曰く「能力的に無理」だそう。実際はただ怖いだけのヘタレ。＝戦闘より情報収集、後方支援。
サンボ
「こんにちは〜、皆大好き探偵社の七紀でーす」
「嘘だろって…酷えな。俺は何時だって正直者ですー」
「へえ。俺にはそう見えねえけどなあ？」
募集／幼少期の紬を知る人物（幼馴染？）
のっかり／三月ちゃんのお兄ちゃん的な存在
備考／幼少期は今とは正反対とも呼べる性格で、泣き虫で我儘だった。それによって周りは迷惑をかけられていた（当時は気づかなかったが）ので、それを気にしてあんな性格になった。

参加希望ですっ！不備有れば指摘お願いします。