三月「そっか」特に気に留めていない様子で「さあ?喜んでくれるんじゃない?」首を傾げる「少なくともめありがこっちに来た時は嬉しかった。他人のために生きるのも悪くないと思うよ」そう言ってみせに入って来た唯を見る
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