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名前／中原　三月
読み／なかはら　みつき
性別／女
年齢／１８
用紙／綺麗な白髪のストレートを丁寧に切りそろえてハーフアップのツインテールにしてる。。黄色い目、身長は１４０前半でかなり華奢。首に縫ったような痣、制服は見苦しくない程度に着崩し、袖の余る淡いピンクのカーディガン。膝上スカートの下は黒のタイツ。ハイカットのスニーカー。左手にはいつも黒い薄い手袋（人前では外さない）、かわいらしいリュックを背負っている。左腿にはベルト。緩くだがネクタイはちゃんとしてる
性格／明るく人懐っこいが戦闘時は感情を殺すのか無表情のことが多い。集中力は高いがそれが切れると糸が切れたように倒れちゃったり
能力／サーカス（触れているものの重力操作、意図的、非意図的に理性をなくすことがあり、暴走すると手がつけられない上に本人への負担が半端ない）骨（触れた相手の身体的異常を追体験することによって治す・・・ことは出来ないが自分が引き受けることによって相手の異常を無くす。外傷などが可視できる状態で映る訳ではないので治す能力だと言っている）
武器／左腿に小さなナイフ、腰の後ろに２本のククリ、左にハンドガン
所属／高校、生徒会副会長。探偵者
その他／体力があまりないので長時間の戦闘に不向き。力のなさは能力で補ったり持ち前のしなやかさ、すばしっこさで補っている。骨の方はサーカスの能力が発現した後、とある事件をきっかけに発生したイレギュラー。相手の以上状態を一瞬で追体験するうえに治すのではなく引き受けるのであまり使うと・・・。戦闘時に感情を殺すようになったのも骨発現の頃から
サンボ「重いでしょ、手伝うよ」「・・・大丈夫」「知らない方がいいこともあるよ」
募集／兄のような人、探偵社で彼女をスカウトして面倒を見てくれてる上司、骨の能力の正体を知ってる人。
のっかり／
備考／リュックの中はパソコンと楽譜の束と大量の飴。火薬の類い。よく飴を食べている。実は合唱部に所属していて歌が得意だったり。割と本が好きで中原中也の詩集は必ずリュックに入ってる