冥様「ん、なら行くか」それを聞き微笑み料理を持って李嗚の部屋にいく。李嗚ちゃんは蓮夏君のこと嫌ったりはしないんですか?「あっ、えーっと……ぼくそうたっ、まーまのこどもなのー」それを聞き奏汰は思いだしにっこり微笑む。博文はそれを聞き難しそうな顔をする。R.T様「…………」なるべく寝やすいようにゆっくり走る。
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