>>230月夜「そんなに言うならお望み通り…やって差し上げましょうか?俺にやられるのは気持ち悪いと思いますが…洋の真似をしますね?…えっと…確か…こうでしたっけ?」<ニコッと笑うと洋から離れぶつぶつと思い出しながら実行し妖艶な笑顔を作る。それは洋が月夜の顎に手を添えクイッと上に向かせた屋上での出来事を真似する>
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