雪様宗一郎「ありがとな。あ、割れてんのには触んなよ」素手で回収百亜様彼方「ばいばい、小海せんせー」面倒くさそうに手を振り、帰路につくしばらくして飴の存在に気づき、小さく笑った(飛ばしますか?飛ばすならどのくらいとばしますか?)
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