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>>205
「食べ物は、週に4回の外食で…それ以外は食べるのが面倒だから、水…」自分の生活振り返り考える。

>>206
「ですが、日本は勝つので僕は死にません」
ふっと笑いそろそろ屋敷に戻ろうかなと屋敷方面に歩く。

>>207
「いえ…お礼なんて、では僕は失礼しますね」
それを見てもう大丈夫そうだなと立ち上がる。

>>208
文夫「なんだこれ…未来人というのは本当か…こんな物が…未来に…みんなに知らせないと」そう言い目を輝かせる。過去の人間に未来のことを教えると、未来が変わってしまうかもしれない

吉時「これを使えば、日本が大儲けだな…」
ぽつりと呟く。

>>209
「良かった…窓、開けるね…ここの長めは道路側と反対だから…庭の桜がちょうど見える…」
タイムスリップした桜とは違う桜が窓から見える。