二次なりきり掲示板

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.386 )
日時: 2015/11/02 11:56
名前: 古時計 (ID: 1Fvr9aUF)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>382
「…お待たせしました、ハヤシライスです…」
流石、と思いながらハヤシライスを注文した客に届けた。

客「んっ、この店の味…さらによくなっていないか?」
常連客なので感激している。

>>383
「…考えろと言われましても、考えた結果がこれなんです…って、紫月さん」
いつの間にかいなくなっているのに気がつきどうしょうとため息をついた。

>>384
「信じられないな、俺を騙そうとしているのか外国からの最近言われるスパイか?」
目を細めて疑いはじめる。

>>385
「召し上がれ…熱いから気をつけて…」
正面に座って食べている所を見ている。