冥様「……そんなことねえよ、俺だって狐だからな」それを聞き苦笑いしてそういう。鏡夜様「お前……さっきのきつねか?」怯えているのを察し近づかず言う。IR様「私に命令しないで」それを聞きそういうと撫でる手を下へやり尻尾を撫でる。のん様「っ! 何でもねえから、早く入ってこいっ」驚き準一は慌てて顔を背けて言う。しぐ様「っ……助け、て」詩音は掠れた声で助けを求める。PP様「ええ……」それを見て紅茶を飲みながら寛ぐ。
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