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冥様
「そ、それはそう、なんだが……」
準一はそれを聞き言葉に詰まり目をそらす。

鏡夜様
「そうか……心配しなくても良いぞ、俺は手を出したりしねぇから」
準一はそういうとその場に座りお茶を飲む。

PP様
「…………」
暇に感じたのか箏音はその場から離れると尻尾を揺らしながら外に出ようとする。

のん様
「っ……」
それを見て慌てて目をそらす。

雪様
「やっぱりお前の料理が一番だな」
御機嫌に尻尾を揺らして言う。

IR様
「そう、ならそのまま我慢していなさい」
笑って言うと箏音はそのまま手を下ろし無防備に眠る。