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【参加書】

【名前】リヴレーヴァ
【性別】女
【年齢】16
【性格】高飛車で自信過剰。自分の間違いを認めることができず、ややこしくしてしまうのが欠点。根は優しい少女。とんでもない爆弾を落とすときがある。
【容姿】腰までのドリルカールの白に近い金髪。瞳は鶯色で吊り気味のぱっちり二重。ローズピンクのふんわりとしたドレス。
【何方の国か】暗黒王国
【役職】第一王女
【武器】幼い頃から異常に力が強く、これ幸いと武術を教え込まれている。
【募集】リヴレーヴァが本音を言える人物
【乗っかり】今のところなし。修正の可能性あり。
【備考】恐ろしい怪力の持ち主。暗黒王国のやり方に疑問を抱いており、本当は変えたいと思っているがその立場ゆえに本音を言い出せない。愛称はリヴ。
【サンプルボイス】
「私の名前はリヴレーヴァ！貴方如きが会える者ではなくってよ！」
「誰が怪力女ですって！？暗黒王国第一王女がリヴレーヴァに暴言を吐くとはなかなかいい根性しておりますのね！」
「私は王女。王国へ不信感を抱くのは許されないことで
す。」

【名前】テーラ
【性別】女
【年齢】15
【性格】テンションが高く、いつも笑顔で飄々としている。いつも笑っているため本心はわからない。忠誠心が高く、裏切り者には容赦しない。
【容姿】比較的黒色に近い灰色の髪。瞳は金色で瞳孔が細く、猫のよう。真っ黒なワンピースに自分の髪と同じ色のマフラー。
【何方の国か】暗黒王国
【役職】スパイ
【武器】大量の暗器や毒薬。切り札は自分が死ぬと発動する心臓に埋め込まれた爆弾。
【募集】リヴレーヴァ以外に忠義を誓っている人物
【乗っかり】今のところなし。修正の可能性あり。
【備考】リヴレーヴァの裏方役。影武者や普通のメイドなど様々な役割を兼用する。自分の特異な瞳のせいで殺されそうになったところをリヴレーヴァに助けられた。その為リヴレーヴァに対して絶対の忠義を誓っている。マフラーはそのときにリヴレーヴァに貰った物。
光明王国のメイドという立ち位置。
暗黒王国に支えているわけではなく、あくまでもリヴレーヴァの従者。
【サンプルボイス】
「やっほー！テーラちゃんです！よろしくねっ！」
「あはっ、味方だと思ってたのん？ばあーか、ばあーか！あたしはリヴレーヴァ様側でーす！」
「あたしにはリヴレーヴァ様だけ。世界を敵に回そうと、あたしはリヴレーヴァ様についていく。」
【注意事項は読みましたか？】
【注意事項は読みましたか？】yes