・・・そうそう、それでさ、アイツは最期、燃やされたよな・・・・・?死んだよな・・・・・?確実に・・・・・(惨状の全てを目の当たりにしていたのに、相手に聞いていて)妖狐「ほひっ・・・♪」(首が変な方向に曲がり、だが、顔はいつものヘブン状態のままで、ビクンビクンと痙攣しながら嬉しそうに、気持ち良さそうにしていて)
スポンサード リンク