二次なりきり掲示板

Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.97 )
日時: 2015/11/01 20:27
名前: 犬神 (ID: fGppk.V/)

は、はい!行きましょう!
(親鳥の後ろを歩く雛鳥のように、後を歩いて)

【おぉ・・・結構知っていますね、フフフ・・・・・(←怖くしている
 つもりです、暖かい目で見てやってください・・・w)

 簡単なゲームです、内容はアメリカのピザ屋で4体の動物の機械人形
 の監視警備員として、プレイヤーがプレイする内容です・・・・・

 夜の12時から朝方6時まで(これはゲームの中の時間経過であり、
 実際12時〜6時までは10分程度)、自分のいる部屋に機械人形達
 が来ないように監視します

 これを5日間(ゲームの中の時間経過であり、クリアに要する時間は
 1時間程度、うまい人ならの話ですが・・・・・)繰り返します、
 何故監視をするのか?それは、機械人形達は夜、錆び付き防止の為
 店内を歩き回ります、ただそれだけならまだマシ(でも怖い)なの
 ですが、問題は店のルール・・・・・それは、機械人形達は決して
 客の前で内骨格(中の機械部分)を晒してはいけないルールです、
 先述の通り、機械人形達は錆び付き防止の為、夜に店内を歩き回る
 のですが、ルール同様問題なのは、機械人形達は昼は人間を人間
 として認識しているのですが、夜になると一転、人形達は人間を
 内骨格として誤認識してしまうのです、そして、監視警備員
 (プレイヤーが操作するキャラ)も内骨格として誤認識します、
 すると叫び声と共にワイヤーや機械がびっしり詰まったガワ
 (機械人形の着ぐるみ)を人間に被せて殺してしまうのです、
 監視員は最初からいる部屋の外へは一歩も出られません、カメラ
 と部屋の両サイドにあるシャッターのような鉄の扉を使って、
 人形達に殺されないように生き延びます、4体中4体全員がカメラ
 を見ていない時に移動するので要注意、特にその中の一匹はカメラ
 の死角を通って来る為、監視が困難、ゲーム名は・・・・・

 『ファイブナイツアットフレディーズ』】