>>429「………んはぁっ…………真琴ぉ」息を荒げ、身体を密着させている。肌と肌が触れ合うなか、限界が近付き、胸を手に取ろうとした瞬間だった………。「………!」声がした。真琴じゃなく、空悟の声でもない。先生「………おぉ〜い、誰かいるのかぁ〜……?」先生の声だった。授業の途中で、探しに来たのか……
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