夢都「………」俯き目を逸らしている。憐都「燐音姉ちゃん、どうしたの?熱……?」心配そうに顔を覗き込む。沙來弥「あ、そういえばひとつ注意をさせていただきます。…………地下室には絶対に入らないでくださいね?」絶対、という言葉を強調し言う。
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