椏架霖「…♪」撫で撫で。燐音「……♪」ご機嫌。魅夜「……下がって。この子は爛の時とは違う。私が……やる。」爛達含めて皆を『絶対安全域』空間を作り、そこに居させる。藍憂「……だねぇ……。……。」顔を赤らめている紅鬼を見、くすりと笑いながらまた月を眺める。
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