《お前は狩られる・・・・・悪魔にな・・・・・》(レイラの頭の中に、謎の声が響き)・・・入っていいわよ・・・・・調度話し相手が欲しかったところだし、咲夜ならいつも私の傍にいてくれるから話しやすいしね・・・・・(ドア越しに上記を言い)
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