ヴラド「…一応待ってて良かったな…やはりお前は嘘つきだったな……こうなった以上約束を守る筋合いもない…此処でやろうか」そう言うと、ヴラドの髪は黒く変色し、目は紅く紅く、鈍く輝いている。「覚えてるか?この力を…俺が以前のフランのような扱いを受けていた頃…貴様を追い込んだ力だ。」
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