シャングリラ「…何だ。まだ子供じゃない。それに年はとっててもそんなんじゃ10歳と変わらないわね。」咲夜「 ………妹様を馬鹿にしているのですか…?」眉を潜める。シャングリラ「……だってそうじゃない。だって私は貴女より生きてるもの。それに私は彼女のように甘えて生きてない。」淡々とした様子で言う。そして彼女の周りには強力な『結界』が張られているのか光弾がひとつも当たらない。魔理沙「何だって………!?」その言葉と当たらない事に驚く。
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