>>137春祢「どうしたの? 五月達の家は解ってるから案内するわ。ついてきて?」そう言って振り返り、手を出す>>138宝「うんっ! 自慢のお母さんだよ〜」あ、ここリビングだから! と言ってドアを開ける>>139海哉「……えっ」さあ、っと青ざめて振り向く舜花「ほ、本当にいるの?」そう言った直後、いつも通りのドジか発動し、転ぶ海哉「し、舜花ちゃんが転んだっ!? ほ、ホントにいるみたいッス!?」←
スポンサード リンク