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>>65
時雨「……人にべたべた触られたくなかっただけ」

早香「昔はもっと素直だったんですけどねー、いつからひねくれちゃったんでしょうか。……あ、今度アルバムでも持ってきましょうかね……」
ひねくれてるのはどっちだ、という時雨を睨みながら言う

>>66
宝「わわっ、今日は皆後ろに来るね〜」
私は大きくないから隠れられないよ？　という

海哉「そうなんスね！　というか、昔から今と変わらないってことッスよねー、命ちゃんってどんな子供だったんスかね？」
かくれんぼしてるわけではないと思うッス……と宝に苦笑いしながら言う

>>67
早香「あらあら、とても嬉しそうでしたよ？」
優樹達にちょっかいを出しながら顔だけそちらを向いて笑う

春祢「ええ、特に意味があるわけではないのよ？」
さらり、と相手の気持ちを知らずに言う