「……そうだね」それを聞きふふっと笑っていった。「…早いうちに行こう?それで、許可取れたら…琥珀さんの家に住めるように頼んでみるの」「………ごめんね」ほんとうは野原に咲いてある花を見て見たかったが、心配をかけてしまうと思い微笑んでいった。
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