「……琥珀さん、呼んでくる」それを見てほっとして待ってると思い琥珀のいる所に向かった。「………大丈夫よ、母さんも身体弱かったけど、私を産んでくれたから」ほんとうは自分の母親は産んですぐに亡くなっていたが、微笑んで安心させるように言った。
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