有珠「…はい、喜んで」微笑んでぎゅっと抱きついた。桔梗「……っお、お風呂は…いい…」さすがに恥ずかしいのか顔を赤くしていった。「…はぁ……ん、菖蒲くん、気持ちよかった?」呼吸を整え余韻に浸りながら問いかけた。
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