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>>87
葵「ハッ、可愛い」
一気に下着も合わせて、下を脱がせる。


>>88
蓮華「っ!」
行かないよぉ、と瑠花を抱き締める。
蓮華「って、もうこんな時間!ゴメンね、私もういかなきゃ!この下半身ユルユル男は念のため連れていくから」
といって、葵の首根っこを掴んで部屋を出る


>>89
安夏「……」
　　「〜〜おっそい!!もういい、秘密はいいよ…けど、一つだけ」
　　「俺にキスして?」
いつもの人懐っこい笑みで


>>90
安夏「何それ、脅し?ウケるっ!俺、役作りは徹底してるし、街で声かけられても優しく対応してるし、ファンの間じゃかなり評判いいんだよねぇ…だから、今さら言いふらしても俺に支障は出ないんだよ、ごめんね?」


>>91
安夏「……そんなに、イヤ?」
コロッ、と傷ついて泣きそうな犬の様な顔になり
安夏「…僕、また人の嫌がることを…」
心の中では高笑い←


>>92
伊織「ふぇっ、あ、うん!大丈夫だよっ」
パッと明るい顔になり。
燈麻「っ!……へぇ」
あまり表情は変わらないが声は楽しそうに
燈麻「そっか、ハハッ、俺君のこと気に入ったかも」
素の笑顔で