二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制】二十歳を過ぎてもこの人達はまだまだ子供なようです。 ( No.1 )
- 日時: 2015/11/26 19:49
- 名前: 金愚…(バージョン2.0) (ID: KMc2vVgX)
崖山 竜歌(がけやま りゅか)
仕事熱心な24歳。
警察署の警察で、時期、署長とのこと。
明るく天然。自分の事を言ってても気付かない。かなり優しい
運動神経抜群、頭は悪いが英語だけは凄い
十年前、竜歌の14歳の誕生日に、両親が無差別殺人で捕まった。さらに、その両親に、最愛の兄を殺され、竜歌は精神的に不安定に。それから不良になり、16歳の時に不良を止め、19歳で警察に。
滅多に怒らないが怒らせると一番いけない子。
大のショタコンである。が、ショタと恋愛はする気はない模様(恋愛は出来るならするらしい)
弟(幸太郎)と姉(臨音)が居る。
ちなみに、弟か姉になにかすると竜歌は暴走する。
弟か姉を守る為ならなんでもするらしい。(だから弟か姉を人質に取れば竜歌になんでも出来る←)
「俺は、竜歌って名前っす!」
「警察として、悪い事を許さないっすよ?」
「お、俺、○○さんの事が好きっす!!!」
崖山 光太郎(がけやま こうたろう)
竜歌の実の弟。
驚異的なブラコンである。
22歳の合法ショタ。
お兄ちゃん(竜歌)の事が好きすぎて、兄に近づく人は許さないらしい。
人気絶頂中の俳優。
明るく元気、兄の為なら時にドSにヤンデレ。
身長は小さく、152cm
兄とは違って、頭はほぼ完璧で運動もほぼ完璧。な優等生。
皆、ブラコンの事をバカにしていて光太郎は隠れた所で泣いている。
可愛いと言われるのが嫌で、可愛いと言われると怒るが怒ってる姿も可愛いのである。
好きなら好きと単刀直入に言う子。兄には単刀直入で言ったが兄弟として、好きだと思われてる
兄以外の人を好きになっても、恐らく単刀直入に言うだろう。
「僕、光太郎って名前なんだ!よろしくね?」
「僕の仕事場に来る?」
「え、えっとね、僕、君のこと、お兄ちゃんと同じ位大好きだよ!」
紫 遠琉(むらさき とおる)
元ニートのロリコン。
今は社長である。(どうして、ニートが社長になれたかは、ご想像にお任せします。)
27歳。
性格もそこまで良くない。
めんどくさがり。
かなりのゲーマー。
ゲームをやるときテンションは上がる。
ネットが大好きで、ネト充でもある。
「俺は遠琉…」
「社長めんどくせぇなぁ」
「す、好きだ!」
星野 星夜(ほしの せいや)
24歳のドS。
頭が物凄く良く、学校教師をしている。(え?なんでかって?生徒をいじめる為に決まってる←)
大体、男女問わず苛める。
とあるシェアハウスの元管理人
これ以上書くことなし!(だって、星夜くん、謎ばっかりなんだもん)
「…僕は星夜」
「君、頭悪いね?僕の学校に来る?」
「君を見てると苛めたくなってくるよ…」
白石 零(しらいし れい)
テンション高いうざい。が優しい。
五歳の頃、親に捨てられ、拾われた少年、わざと明るく振る舞っている。実は、泣きたい時もあるらしい。
星夜とは拾われてから良く遊んだ幼馴染みである。
27歳でとあるシェアハウスの現・管理人をしている
キスが大好き←
星夜と同じくこれ以上書くことなし!(五歳までなにがあったか不明だし妥当。)
「僕?僕は零だよ〜」
「うーん、住むとこ無いならシェアハウスに来なよ?」
「……大好きだよ。………って言いたい人が居るんだ〜…僕の目の前にね?」
神童 破羅鬼(しんどう はらき)
明るいいいやつ。
だが破壊が大好き。機械も破壊(分解ではない)をして、購入代を無駄にする。
大好きな人はとことん壊したい。
分解も大好き。
29歳。
なんでも屋で分解から修理まで、家の破壊やなんでも低価格でする。
恋は滅多にしないが、恋をしたら積極的。なのである。
小さいとんかちを持ち歩いている。
仕事をしてるが売れていない、暇そう。
「俺の名前は、破羅鬼!よろしく!」
「なんでもするから誰か店に来てくれぇ!!」
「お前の事が好きだ!!お前をとことん壊したい…」
佐藤 卓三(さとう たくみ)
有名財閥の御曹司兼ある会社の社長。
30歳ジャスト。
元最強の不良と呼ばれた喧嘩大好き。
竜歌を不良にした張本人。
いい人である。
「あー、俺の名前は卓三。」
「ったく、めんどくせぇなぁ…御曹司ってのも。」
「お前のことすきだっ!……って、30の俺がお前に言ってもダメだろうなぁ…」
佐藤 卓十(さとう たくと)
合法ショタ。
二十歳ジャスト。
卓三の弟。
子供の玩具の会社の社長。
明るく元気でいつもニコニコ
子供ヒーローズ隊長(卓十が結成した、子供だけの軍団。全員二十歳だがみんな合法ショタと合法ロリの奇跡的なチームである)
「僕ねぇ、卓十って言うんだ!」
「僕が作ってるオモチャ見に来る?
「ぼ、ぼく!!あなたの事が好き!!……えへへ」
相沢 桜也(あいざわ さくや)
竜歌の警察署の署長。
27歳の若き署長。
面倒見が良く、優しい。
頭はIQが190と、天才である。
運動神経は抜群で、住民からの信頼も厚く、署長として、竜歌は時期署長と言われてるが竜歌は到底及ばない。
好きと言うのはあまり伝えられない
酒と煙草が大好き
「俺は、桜也。よろしくな」
「俺は署長だ。…邪魔するなよ?」
「おおおお、お前のここことがすすすきだ!!」
静森 正良(しずもり まさよし)
うざい。うざすぎる。零よりうざい。とにかくうざい。
竜歌の幼馴染みで、竜歌が唯一、呼び捨てにしてる人。
24歳のコンビニ店長。
ちなみに、初恋相手は、姉により女装させられた竜歌である。
他に書くことない←
「僕は正しい良いこと!正良!よろしく!!」
「コンビニ弁当買ってってね!絶対!絶対だよ!」
「君の事が……僕は好きなんだ。」
以上。
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