「……無理、しないでくださいね?」それを聞き心配そうにしていった。「……あっ」指を入れられ少し痛かったからか、この前のことを思い出し体が恐怖でふるえていた。「………」千草は琥珀の胸に顔をすり付けて眠っていた。2話読みました〜o(^o^)o
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