「………どっちもです……」それを聞き少し恥ずかしそうにしていった。「…ある……さっき琥珀さんが入れてくれたもん」頬を赤く染めて笑っていった。「…小さい頃から、父さんには甘えられなかったし」それを聞き呟いた。
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