有珠「…っ、菖蒲……千草ちゃんが…!桔梗を、呼んできます!」入ってきた菖蒲に泣きそうになりながら言い、赤子を抱っこしながら桔梗のいる部屋に入った。千草「…………っ……や、め……くん?」意識をもうろうとさせながらも、菖蒲の名前をよんだ。
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