「……ん〜……もーちょっと…かーちゃと、いる……」抱き上げられてぐずるように言ったが胸元に顔を埋めてすぐに眠った。「…や、抜い…ひああっ!」慌てて言うが、動かれ先ほどよりも甘い声を漏らした。【イイb】
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