>>136「あんぁっ、すきっ…んぁ、激しいの、好きぃ…」胸を揉む手に自分の手を重ねて甘い声を濡らし今にも達しそうになっていた。>>137「いや、例えを言ってるだけだから?そういうのあるかもしれないから、注意した方がいいよって」微笑んだのを見て頭を撫でる。>>138「好きなだけ、すればいい…」頬にキスをして励ます。
スポンサード リンク