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>>59
玲緒奈「あんた私が可愛いとか正気かよ・・・ま、どうせその皆さんに私は含まれてねえだろうがな。・・・なんか言ったか？」

>>60
玲緒奈「イラッ）・・・気持ちわりぃ笑顔だな・・・つーか、何で私の名前知ってやがんだ、ああ？」

三日月「恐らく彼女は私達の情報を全て知っているはず・・・名前を知っているのも当然じゃないかしら」

咲夜「はい、どうぞ」
笑顔を向けた次の瞬間、空だったはずのティーカップにはいつの間にか紅茶が注がれていた。

ごめん某歌詞の元ネタ分かんない（（ちなみに髪は切ってないよ（（