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>>8
よっしゃ、気合いれて長文ではじめよっかｗｗ
（安心してくださいｗ、別に長文で返さなくていいですよ

ふわふわとわたあめのように降り積もっていく雪の中。
俺は好きな女とついにアポがとれ、その人の家の前で待っていた。
世間一般ではこれをデートと呼ぶかもしれないだけど、彼女はデートと認識していないようだった。
まぁ、彼女らしいといえば彼女らしいのだが、少しは俺の気持ちにも気づいてほしいものである。

はぁっと思わずため息をつくと、白い息がたって、冬だということを再認識させられた。

悠「…遅いな」
少しこじゃれた服装をまとった俺は門扉に寄りかかってそうつぶやく。


>>9
お初にお目にかかります、スレ主の紅蘭……いや時（とき）です。
わおｗ万里君をライバルとはっｗ
これはもう腕が鳴っちゃいますねぇｗｗ嬉しいです。

精一杯、頑張っていきたいと思いますので最後までご参加、ください(＾◇＾)

ヨロシクお願いしますm(__)m
ではでは、早速ですが、始めましょうか？