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>>145
りょです!

「…っ…」
郁弥はバッティングの練習を黙々としていた。

>>146
「…あ、デザート、もちろん食べる？」
いつものように頭を撫でようと、思ったが手を止めて聞いた。

>>147
「いえいえ…俺の料理でよかったら、元気になって欲しいかな」微笑み片付けた。

>>148
わー!時さんだ!
いつもお世話になっております…(深々) 初めて古時計のスレ来てくださり嬉しいです!(*´∀`*)

了解っす。修正点など得に見当たりませんのでよろしくお願いします!始めさせていただきますね

「…ね、幸くん…明日から、こうして帰るのとか恋人のふりするの…もうやめようよ…もう、意味ないもん…」
悲しそうな顔をするも、そうゆっくりと隣を歩きながら言った。