>>314「なにいうてんの、傷ついたんやから当たり前やろ」腕を組み頬を膨らませ。「…相変わらず、いい匂い」そう耳元で優しく囁いて離れた。>>315「好きにくつろいでていいよ、準備してくる」電気をつけて台所に向かう。>>316「うん、めっちゃっ好き!まさか、一緒だとは思わんかった…」仲間がいたと目を輝かせた。
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