「……え、あ…ご、ごめんなさい…山に家があるので…住所はちょっとわかりにくい所にあるんです……えっと、代わりに、連絡があるときには火之屋神社のところの絵馬のところに書置きしてもらえれば、私、夕刻には確認するので」住所と言われて慌てていった。「…なにがちがうのー?」きょとんと首をかしげた。【ミニ椿を抱っこしている千草さんを書きました…難しい】
スポンサード リンク