>>505「だから、あんなことをしたのか…?」はぁとため息をして。>>506「もう少し焼き終えるまで待ってくれ」火を消し余熱で芋を焼く。>>507「そう、寝た顔とか…笑った顔…」そう微笑んで言った。「見たころがあるの?いい狐…そうやって油断してると殺されるかもよ?」ふふと微笑み。
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