「……?それでもいいもんっ」それを聞き首をかしげながら言った。有珠「……あら?二人ともここにいたんですか?」起きて朝食を作ろうとしたのか、二人を見て声をかけた。「………琥珀、さん…います、か?」気づかずに少し戸惑いながらノックをした。
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