椿「ばぁーばっ!」有珠を見るなり嬉しそうにして飛びついた。有珠「……そうですか……魔力使ったのなら、お腹が空いたでしょう?今からすぐに作りますね」椿を受け止めて抱き上げて頭を撫でながら菖蒲に言った。「……あ、の………ちゃんと、元気にしてる…?」琥珀をみるなり、戸惑いながら問いかけた。
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