「……ありがとー、とーちゃ!」段があることに気づかずはっとなり、にこぉと笑ってお礼を言って段に乗り食器を片づけた。「……ん、はい…」そういい桔梗の部屋に向かった。読みました!切ない!
スポンサード リンク