>>697「は?…悪気がないだけで済ませること?」髪を掴んで言った。>>698菖「家ついたから、大丈夫かよ…」顔色の悪い火之矢に肩を貸す。琥珀「今の火之矢なら簡単に殺せそう…」冗談混じりに微笑み肩を貸して家に入っていく。>>699「他は…どこか、言って?」手を止めたまま聞く。>>700「嗚呼、気をつけろ」微笑み自分の家に帰る。
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