「……ふああっ、や、だめっ!」上に挙げられ秘部に食い込み、甘い声を上げた。「……大丈夫ですよ…菖蒲には椿くん…桔梗には琥珀さん……私には、火之矢さんがいなくなったら、ひとりなんです」俯きながら言った。「…じゃあちゅばきがながすよー」にやりとしながらいった。
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