「……うん、中に、入れてほしい…」顔を赤くして撫でた。「……でも、どちらかがいなくなっても一緒ではありませんよ」俯きながら言った。「………いいもん、おっきくなったらとーちゃにかつからっ」少しむっとしながら言った。
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