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大抵、幻想入りしたばかりの人間は、そうやって楽しむもんだが、ここは
人食い妖怪もいるから、気をつけるんだな・・・・・
(箒に乗りながら忠告し)

幽々子「あら、客人とは・・・・・今日は多いわね・・・・・」

(次から次へと客人が来る感覚で)

霊夢「・・・誰かが・・・近くにいる・・・・・？こんな危ない所に、
　　　一体何を・・・・・」

(コウリの気配に気づく)

真霧「昔は、妖夢はよく俺に泣いて抱きついたり、笑って抱きついたり、
　　　とにかく抱きつくのが好きな子だったな・・・・・」

(恐らくは、少し勘違いをしている)

【真霧は、自分が好かれて抱きつかれている考えではなく、妖夢が
　抱きつくのが好きな子だと勘違いをしていますｗｗｗ】