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名前【プルミエル・アンファング】
役割【55】
性別【女性】
性格【明るく優しいが冷酷】
容姿【165cm 59㎏ 足首くらいある白髪で金色の瞳
白と黒と金の縁取りのドレスのような服装で下はミニスカートのように短い手には 白い手袋 黒いストッキングに白と黒と金色の縁取りのニーハイブーツを履いている
スタイルは抜群で胸はIカップ以上と豊満】
武器【十字架を模した槍、大鎌】(二つまで)
能力【聖なる力と暗黒の力を操る
聖なる力は光線といった攻撃の他、治癒、分身等と多才な事が出来る
また相手の悪の心を糧に力を増強したりするつまり相手が悪人である程、強さを増す
能力を使用している時は背中に12枚の天使の翼が生える
飛行能力は勿論、多数の光線、エネルギー波ソニックブーム、輪状カッターを放つ他 防御や翼で直接叩きつけたり切り裂く 翼をおもっきり羽ばたかせる事で竜巻や衝撃波を発生させる等かなりの応用性を誇る
普段は聖なる力を使うが激昂したりすると翼と髪が黒くなり瞳が深紅に染まるといった変化がおき逆に暗黒の力を使えるようになる
この能力の真髄は使用者の意志を具現化する事であり他にも様々な事が出来る。
実際、聖なる力とは言ってもその定義は曖昧で聖なる炎や聖なる雷とデタラメな事をしている(例えるならとあるシリーズの垣根帝督の能力)
弱点は能力を使うと体力が消耗する所ぐらいか】
備考【別名【破壊天使】【聖邪の大天使】【終焉をもたらす堕天使】
最終兵器という名に恥じない恐るべき力を秘めている
とある国の教会の生まれであったが新興宗教団体のテロ行為の罪を擦りつけられ殺刑処理総会に壊滅させられる
その時に両親を殺され彼女は運良く助かったその後フィーネと出会い組織に入った
実は結構な古株でありフィーネから一番の親友とも言われる程、仲が良いが本人は親友以上の感情を懐いている
フィーネに対して依存が強いというかヤンデレ気味であり側にいる副隊長ことイロハを疎ましく思っている】
サンプルボイス(三つ以上)
「フィーネは私が守るから......」
「フィーネを傷つける奴は私が許さない.......」
「大丈夫 あいつら全て片付けてきたから........」