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とうろくよーし
名前→ヴォルター=ブラッドレイ
性別→男
年齢→28
容姿→身長192mとかなり長身で細身な体格をしている、腰まで届く長さのサラサラとした金髪をしており、瞳の色は赤色で、少しつり目で、知性的な目付きをしていて、中性的に整った美しい顔立ちをしている。
服装は、裾に金色のラインの入った黒いフード付きのローブを纏い、その下には黒いボディアーマー、両手首と両足首には蛇腹剣を収納する白銀色の小手と足鎧を身に付け、フードと同じく黒い腰巻きを付けている。
肌は色白で、着痩せするタイプのようで、細身ながらに筋肉質な体格を秘めている。
性格→巧みな話術な開心術、容易く嘘を見抜く技術、逆に自身の感情や表情は完璧なまでに制御されている為、余程の事が無い限り、取り乱す事は無い。
やや理想主義な性格をしており、常に冷静沈着な性格をしている、大抵の者とは、一言二言話せば、相手の本性を、戦闘では相手の戦闘スタイルを見抜く鋭い観察眼を持ち、それらの能力は幼少の頃から開花されていた。
所属→ファミリア側近
武器→蛇腹剣、ナイフ類、銃器全般(ただし重火器は除く)
その他→出生、出身地、経歴、家族の一切が不明で、巧みな話術と経営能力に戦闘能力、頭脳と、純粋な実力だけで、ファミリアの側近にまで上り詰めたと言うかなりの実力者。
側近として任期して10年目。
ファミリアの側近と言う立場を利用して、裏社会に根を広げ、個人で様々な組織や勢力と独自のパイプを持ち、『麻薬の製造と販売』『武器の製造と売買』『人身売買』『臓器売買』『違法物の密売』『諸権力者への干渉』『敵対勢力への内部浸透』『警察への干渉』と裏社会を暗躍してファミリアの財政やコネをより一層強固な物にして組織を支えている。
サンボ→
『私はヴァルター=ブラッドレイ。ヴァルターとでも呼んでくれ。』
『感情は良くない、特に「怒り」はな・・・』
『策は加筆修正された、滅ぶのは貴様らの方だ・・・！』
募集→特に無し
のっかり→特に無し
備考→一人称は『私』二人称は『君、君達、諸君』
激昂時にのみ、『貴様』