R.T様「…………」そっと寝かせると手を握ったまま見守る。「仕方ないですねー」柘海はそういうと凪のものを撫で始める。冥様「段々感度が増してきてるね」雀真は言い指を中で激しく動かす。「んー……」「えー、それもいいけど……」奏汰は撫でられて嬉しそうにしてすりよる。対する秀二は不満げにして胸を愛撫する。「んー、しかたねえな」いたがる様子を見て笑いながらもいい、媚薬を口移しで飲ませる。
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