R.T様すみませんっ!「僕なんかとで、いいの?」それを聞き驚いて問い返す。「さぁー?」それを聞きため息をついて言い時計をみて離れようとする。冥様「そう……?」それを聞き不思議そうに首をかしげる。「えー、結婚したいー」奏汰はムーッとして言う。「ほんとに? なら確かめないとね」それを聞き笑うと胸の突起を甘噛みする。「ほら、早く奉仕して」男はそれを見て笑って促す。
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